
日本キリスト教団
脇本教会へようこそ
なまはげで有名な男鹿半島にある、プロテスタントの教会です。
小さな幼稚園のある、小さな温かい教会です。
どなたでも、礼拝や集会にお越しください。
歓迎します。
お知らせ
10月14日(土) 若者の居場所で干し柿づくり


秋田の豪雨災害を乗り越えて咲いたひまわり。
被害のひどかった五城目の農家さんからいただいた苗でした。


6月~7月、たくさんのお客様が来てくださいました。
2023年7月14日 東京から平野克己先生


2023年6月17日 韓国からCCCデュオ


CCCデュオの賛美の一部です。
2023年6月12日~23日 香港からオードレイさん


2023年6月11日 台湾からの宣教チーム


鐘響亞牧師(恒春四方収穫教会)
説教「三百壮士」の一部です。
2023年5月28日 阿部晋也牧師就任式


2023年5月5日 桜の花

八重桜で桜の花の塩漬けを作りました。
2023年4月30日 男鹿の春
ようやく男鹿にも春がやってきました。




2023年4月9日 イースター礼拝
3年ぶりの子どもイースター。たまご探しはやっぱり楽しい!

イースター礼拝後に転入会式もありました。






2023年3月17日 卒園式

3月17日(金)いづみ幼稚園の卒園式でした。
18名が元気に巣立っていきました。


2023年3月11日~13日 ガム先生の賛美動画
3月11日〜13日
フィリピンのガム牧師が滞在しました。
早天での賛美。
2023年2月27日 教会の2階から

ようやく雪が消えてきました。
2023年2月11日 信教の自由を守る2.11集会

秋田地区の「信教の自由を守る2.11集会」が脇本教会で行われました。
2023年2月1日 車椅子贈呈式


いづみ幼稚園から男鹿教会に、車椅子一台を寄贈しました。
2023年1月29日 関口兄 証


1月29日の礼拝で、男鹿教会の関口兄が証しをしてくださいました。



礼拝・集会のご案内
礼拝スケジュールを紹介します。
どの集会も自由にご参加いただけます。
主日礼拝 | 日曜 10:30~11:30 | 感染対策をしながら少人数で礼拝をしています。 毎月第1週以外は賛美を中心とした礼拝です。 初めての方、歓迎です。 |
サンセット・ワーシップ | 毎月最終日曜 16:30~17:30 | (現在休止中です) ワーシップソングと証しの夕礼拝です。 初めての方、歓迎です。 |
聖研祈祷会 | 水曜 9:30~10:30 | シリーズで聖書を学び、祈り合います。 |
早天祈祷会 | 月曜から土曜 6:30~7:15 | 賛美と黙想で一日を始めます。 |
賛美 | 讃美歌を歌います。 |
主の祈り | イエス・キリストが教えてくださった祈りです。 |
子どもメッセージ | 大人も楽しい、子ども向けメッセージです。 |
交読 | 司会者と会衆が「交読文」を交互に読みます。 |
祈り | 司会者が代表して祈ります。 |
賛美 | 讃美歌を歌います。 |
聖書の話 | 牧師が聖書から分かりやすくメッセージを伝えます。(約20分) |
使徒信条 | 「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。 |
献金 | 神に感謝してささげます。(自由) |
頌栄 | 最後に神にささげる賛美です。 |
祝福の祈り | 牧師が祈ります。 |
ごあいさつ

人間関係、生活や家庭の問題、心や体の不調、…何か重荷を抱えていませんか。
自分の力でがんばって生きることに、疲れていませんか。
神さまに愛され、守られ、導かれて生きる生き方があります。
自分へのこだわりから解放されて、人と共に生きる道があります。
教会は、あなたを愛しておられるイエスさまに出会うところです。
牧師紹介

阿部晋也 牧師
1980年生まれ 山形県出身
2015年に東京聖書学校を卒業後、酒田暁星教会(主任担任)、脇本教会(担任)で奉仕。
2019年7月に八郎潟教会に着任。
2023年4月に脇本教会に着任。現在、牧師としての働きの他、いづみ幼稚園での働きを担っている。
中西絵津子 牧師

1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、公文教育研究会に10年間勤務。
1992~96年を、エジプトの国で暮らす。
2010年3月に東京聖書学校を卒業し、4月より脇本教会牧師、いづみ幼稚園園長。現在に至る。
趣味は映画・演劇鑑賞、読書、旅行、ヨガ、ピアノなど。
牧会スタッフ ラバドン一家



よくある質問

誰でも教会に行ってもよいのでしょうか?

はい、どなたでも歓迎いたします。予約の必要はありません。教会に行くのが初めての方、家の宗教が違う方、お子様も一緒にお越しいただいて問題ありません。
「イベントのチラシをもらい、興味がある」「教会の中を見てみたい」「賛美歌を聞いてみたい」「本家のクリスマスっぽいイベントのぞいてみたい」「精神的に疲れた、休みたい」など、気軽にお越しください。

初めて教会の礼拝に行ったときはどうすればよいですか?

受付けで「初めてなのですが」など、声をかけていただければご案内いたします。聖書や歌集、礼拝順序が載っている「週報」などをお渡しします。
また、差し支えなければ「来会者カード」にご記入ください。記入不要であれば「見学だけさせてください」と断られても結構です。

服装、持ち物はどうしたらいいですか?

普段着で大丈夫です。特別な持ち物はありません。
礼拝で使用する聖書や歌集は、受付けでお貸出ししています。

礼拝では何をするのですか?

礼拝では賛美歌を歌ったりお祈りをしたりします。また、聖書を読み、牧師が聖書のお話をいたします。また、受付けでプログラムをお渡ししています。

礼拝に参加して費用はかかりますか?

いいえ、かかりません。礼拝の中で「献金」という時間がありますが、これは「信仰に基づく神様への応答を意味し、自発的なささげもの」のため、強制的なものではありません。お賽銭・会費・入場料・聴講料といったものではありません。初めての方はなさらなくても結構です。
教会は毎月の献金について会計報告をしています。

牧師に質問や相談はできますか?

はい、もちろん大丈夫です。お話を伺います。礼拝後に声をかけていただくか、事前に電話やメールで日時のご相談をいただければ平日でも可能です。
教会の活動
交流会や季節の行事などがあります。
もちろん洗礼を受けていない方もご参加いただけます。ぜひお声がけください。
CS夏期キャンプ
食事やピクニックなど楽しい交流をしています!

CSクリスマス

園児礼拝
月に1回、教会でも礼拝します。。

若者の居場所
毎月第二土曜日午後2時から4時,地域交流館オレンジハウスで開催しています。
この日は壊れたプリンターを解体しました。


クリスマス行事
ページェント、キャンドルサービス、クリスマス礼拝、クリスマス祝会、子どもクリスマス会などを行なっています。

墓前礼拝
教会の敷地内に墓苑があります。

そのほか、不定期の集会や季節ごとのイベントなどがあります。
アクセス
住所 | 〒010-0342 秋田県男鹿市脇本脇本字中野32-11 |
TEL | 0185-27-8363 |
FAX | 0185-27-8380 |
wakimoto.church@gmail.com | |
最寄り駅 | 最寄りの男鹿線 脇本駅から、徒歩で約15分です |
所属教団について
私たちの教会は「日本基督教団」に所属しています。
当教会の「キリスト教の中での位置づけ」をご紹介します。

カトリックの教会ですか?プロテスタントの教会ですか?

一般に「プロテスタント」といわれるキリスト教会です。

所属教団の「日本基督教団」とは、どんな団体ですか?

はい、教団形成に経緯について説明させていただきます。
日本基督教団(にほんキリストきょうだん、英語: United Church of Christ in Japan)は、1941年6月24日に日本国内のプロテスタント33教派が「合同」して成立した合同教会であり、公会主義を継承する唯一の団体であります。通称は「日本キリスト教団」 です。
私たちの教会は、日本基督教団の中にあって「ホーリネスの群」に属しています。

どんな「信仰の特徴」がある団体ですか?


他のキリスト教会との関係はどうですか?

日本基督教団の中にあって「ホーリネスの群」に属しています。
「ホーリネスの群」は、 日本キリスト教団の中にある特色ある伝統をもつ教派の一つです。現在教団約1700教会のなかで、65教会が所属し、約125名の牧師達が活躍しています。
また大きな特徴に、伝道者養成機関で教団認可神学校として東京聖書学校があります。教団内で他に、一教派で神学校をもっているところはありません。それだけに、日本における伝道への篤い祈りと思いをもっていると思います。
全国の教会紹介ご覧ください)
「主の祈り」と「使徒信条」
「主の祈り」とはイエス・キリストが教えてくださった祈りです。
「使徒信条」とは「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。
天にまします我らの父よ
ねがわくは 御名をあがめさせたまえ
御国を来らせたまえ
御心の天になるごとく
地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪をおかす者を 我らがゆるすごとく
我らの罪をもゆるしたまえ
我らをこころみにあわせず
悪より救いいだしたまえ
国とちからと栄えとは
限りなくなんじのものなればなり
アーメン
は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、
罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。
アーメン
お問い合わせ
当教会は、統一協会/ものみの塔(エホバの証人)/モルモン教ではありません。
お困りの方はご相談下さい。